*

レンタルサーバー比較のポイント – 安定性について

公開日: : FAQ


初心者の方に「レンタルサーバーにどんな機能を求めますか?」と聞くと…

レンタルサーバーを比較する際のポイントとして、まず、もっとも重要なのはそのサービスの安定性です。

いくら機能性が高くても、またいくら価格が安くても安定性が悪く、いつもホームページが参照できなかったり、メール送受信ができなくなったりしていたら意味がありません。ビジネス利用では論外ですし、たとえ個人利用だとしてもストレスばかりかかってしまいます。

それでは「安定性」はどういう基準で比較すればいいの?

ただ、特に初心者の方は、「安定性」と聞いて、レンタルサーバーをどのように比較すればいいか、わからない人が多いでしょう。まず、「安定性が高い」ことがわかるわかりやすいポイントとしては以下3つがあげられます。

  1. 「稼働率99.99%実現」というようにそのサービスの安定度を公開している。
  2. 安定性(稼働率)を保証し、保証した稼働率が守れなかった場合に返金する SLA
    という制度を採用している。
  3. ある程度ネームバリューのある会社が運営している。


まず、1番について説明します。一定以上の安定性(稼働率)があるサービスでは、実際に実現している稼働率を公開することが多くなっています。よくあるのが「稼働率99.99%」、もしくは「稼働率99.9%」という値です。稼働率99.99%では、月間で障害によるサーバ停止が約5分という数値となります。一方、99.9%では、月間で障害によるサーバ停止が約45分となります。このようなサービスでは、そうでないサービスと比較しても安定性で不満を感じることは少ないでしょう。

次に、SLA。こちらは、上記説明の通り安定性を返金制度で保証しています。当然ながら稼働率が悪ければサービス運営さえ立ちいかなくなるので、「安定性の高いサービスである」という保証であるともいえます。

最後にネームバリュー。ネームバリューのあるレンタルサーバーの方が、人気があるだけあって安定性が高いことが多いです。たとえば、IT業界大手NTTコミュニケーションズが運営するBizメール&ウェブ エコノミーなどです。

当サイトでは-

当サイトでは、比較的安定性の高いサービスを集めて、比較やランキングを作成しています。
また、安定性の評価は、それぞれのサービス毎に最高で7つの星どりで記載しています。

星が4つ以上ならば、個人ユースであればストレスなく利用できると思います。星が5つ以上であればビジネス用としても安心して使えるレベルと考えていただいてよいと思われます。

では星4つ以上の安定性の違いは具体的にどのくらいあるか?



星4つ以上のサービスであれば、安定性について、「それ程大きな差はない」と思っていただいてよいかと思います。

一概に数値化することは難しいですが、星1つあたりの差は障害により停止する時間が1ヶ月あたり数十分から1時間程度あるかないかくらいと想定していただければと思います。

星どりが多ければ多い程、安定性が増しますが、その分、料金が高くなったり、逆に同程度の料金のサービスに比べディスク容量や機能性に関する品質が低かったりすることもあります。ですから安定性が高いサービスが(逆説的ではありますが)必ずしもあなたにあったサービスとはいえません。

大事なのは、(繰り返すように目安ですが)1ヶ月数十分~1時間の差をどれだけ重視するか、ということです。
ビジネス向けでは、1ヶ月あたり30分の障害停止も重大かもしれませんが、趣味程度で運営するホームページや個人運用のアフィリエイトサイトの場合はいかがでしょうか。

最後は、あなた自身がこの差の安定性をどれだけ重要視するか、ということになるわけです。

関連FAQ

server_reg_336_280

server_reg_336_280

server_reg_336_280

PAGE TOP ↑